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株式会社三信建材社
〒871-0006
大分県中津市大字東浜1105番地1
TEL.0979-22-2830
FAX.0979-23-3830

プレスセメント瓦・セラミック瓦(ゆきち瓦)・製造販売施工
CP材(高断熱性耐火材料)、セメント、衛生陶器、太陽光発電システム、その他一般建材の販売、内装仕上げ工事の設計・施工、上下水道衛生工事の請負

 かわらばん

社内の隠れエッセイストたちのお部屋です。 毎月お楽しみに。
 毎月お楽しみに。
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リフォーム

2025-04-01
先日実家の台所のリフォームをしました。
昨年末にガスコンロの調子が悪いから取り替えようかと母が言い出したのがきっかけです。
両親が高齢なので火が出るガスは危険かもと思い、取り替えるならIHにしようと言っていたのですが、最終的にコンロの取り替えがキッチン丸ごと取り替えることになり、当社に発注していただきました(^^♪

キッチンやクロスの色決め、工事前の台所の片付け、食器棚・冷蔵庫の移動等、『思った以上に面倒くさい!』とブツブツ言っていましたが、工事が終わってみると天井や壁紙も張り替え、暗かった台所がとても明るくなり両親も私も大満足です♡

工事中色々な問題が発生しましたが、業者の方々に迅速に対応をしていただき
ありがとうございました<(_ _)>

中津支店
藤本

いつか

2025-03-01
私、出不精で外出があまり好きではないのですが、絶叫マシンは好きで「いつか富士急ハイランドに行こう」と思っていました。
2017年のスペースワールドが閉園する前に乗ったのが最後のジェットコースターだったのですが、この前某施設のコースターに乗ったら、めちゃくちゃ乗り物酔いしました。びっくりするぐらい。泣く泣く購入済みの2日目のチケット捨てました。
教訓:三半規管は老化するのです。老眼だけが老化じゃないのです。
みなさん「いつか」と思っていることは、早めにかなえましょう。

行橋支店
北村

行事食

2025-02-01
今年の目標をたててみました。それは行事食を積極的に取り入れることです。行事食といえば、お正月におせち料理や雑煮、節分には恵方巻といった具合にです。去年の立冬にかぼちゃの煮物を作り、年末にはおせちの単品(黒豆・きんとん・紅白なます)を作ってみました。そして、今年1月7日の七草がゆ・1月11日鏡開きのおしるこ・1月15日小正月の小豆粥・1月20日大寒の大寒たまごまで食しています。そして2月2日節分の恵方巻ですが、自分で作ってみたいと思います。今年は、年の行事のこと、なぜそれを食べるのかと調べていきながら過ごせる一年になりたいと思います。


三信商事㈱
田地

2025新年のごあいさつ

2025-01-01




ご愛顧を賜りましたみなさま、

    昨年中はお世話になりました。


本当にありがとうございます。

 

あけましておめでとうございます。

 



 
 昨年は、元日から石川能登での地震、2日は羽田での海保機と日航機の衝突炎上、さすがに3日はと思って居たら小倉での大火と信じられない年明けとなりました。
 不祥事も多く発生しました。自民党の派閥裏金問題、小林製薬の紅麹サプリでの健康被害、自動車メーカー各社の形式指定での不正。闇バイトで集められた人による強盗事件の多発。
 また9月には震災後の能登で再度大雨災害での2重被災が発生しました。
 マイナスの出来事だけでなく8月にはオリンピックで日本選手団が活躍し、また大リーグでは大谷翔平選手が打撃専念しシーズン通して活躍、50/50の偉業を達成、ワールドシリーズも制覇と華々しい成果を残しました。
 政治でも岸田首相の総裁選不出馬表明から石破首相の誕生、その後の衆院選挙での与党敗北により少数与党体制となり、米国大統領選挙ではトランプ氏の再選、今年1月の就任以降どんな状況になるのか本当に読めない状況です。

こんな時だからこそ当社は、創業時の原点

「安心・安全な家は、そこに住む人を健康で明るくし、ひいては地域を豊にする」

 これを今一度かみしめて、一件でも多くのお客様へ「安心・安全な家を作るための、信頼出来る商品と施工技術を、お客様の希望に添うよう納品・提供出来るように」、手探りながらも前向きな対応を行い、社員一丸となって邁進していこうと思います。

 

 本年も、「瓦」ぬご愛顧よろしくお願い申し上げます。

 

2025年 元旦

株式会社 三信建材社

代表取締役 大家 覚


永年勤続表彰

2024-12-01
この度、商工会議所主催の永年勤続表彰式で25年の勤続表彰を受けました。平成11年4月1日に入社して以来、気が付けば四半世紀が経過していたというわけです。
私が入社した平成11年の時代背景を思い返してみると、インターネットが徐々に普及し始め、携帯電話が「ピッチ」という名前で呼ばれていた時代でした。「カメラ付き携帯」が登場するのはもう少し先のこと。会社ではまだFAXが全盛で、事務作業の多くが手書きの帳票で進められていた記憶があります。当時は「ペーパーレス化」という言葉がまだ遠い未来のものに感じられていました。

そんな中、私は入社後1年間は経理、2年目以降は総務というポジションで会社生活をスタートしました。総務の仕事は多岐にわたり、給与計算や社会保険などの事務処理をはじめ、備品管理から社内行事の準備まで、まさに”何でも屋”のような役割です。特に新入社員時代には、「こんなことまでやるの⁉」と驚きながら、先輩方の背中を見て一つひとつ学んできました。
しかし、四半世紀も経つとさすがに慣れてくるものです。今ではコピー機の紙詰まりエラーを迅速に復旧できるようになりました…これも勤続25年の賜物でしょうか(笑)

もちろん、楽しいことばかりではありませんでした。予期せぬトラブルやミスに頭を抱えることもありましたし、時には自分の未熟さを痛感する場面もありました。それでも、周りの方々の支えや励ましがあったおかげで、ここまで続けてこられたと感じています。
社内の皆さん、そしてこれまでご縁をいただいた方々に感謝申し上げます。
これを機に、改めて初心を思い出し会社全体が快適に働ける職場づくりを目指してまいります。皆さんも、ぜひ一緒に頑張っていきましょう!

経営管理部
大江
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