かわらばん
ゴミ袋有料化とゴミ問題
中津市は2022年9月1日よりゴミの有料化が始まります。
近年はゴミの減少・資源化政策の取組などが、それぞれの自治体毎に行われています。
今回のポイントは、燃えるゴミ「生ゴミ・布・紙等」 燃えないゴミ「陶器・ガラス・プラスチック等」
が、有料化の対象となります。
我が家でも、生ゴミ・プラスチック・ペットボトル・ビン 缶・段ボール等々、5種類に分けています。
小さい納屋にかなりのスペースを割いて、ゴミ箱が置かれています。
ここ最近、わが町内で新たに転居して来た住人と、長年住んでいる住人の間でゴミ問題が
起こり、町内役員の方が仲裁に入る事態となりました。
町内の世帯数の増加に伴い、ルールに従わない方や自分勝手な方も見受けられます。
これに加え、文化や習慣の違う外国人の住人も増加傾向で、アパートのオーナーも苦労されている
様です。 「アパート前にゴミが散乱し、生ごみにカラスが来る」
この問題は、生ゴミを減らす(食品の廃棄を無くす) 資源のリサイクルを積極的に行う。
食料自給率の低い・資源の少ない日本の将来を考えれば必要なものだと思います。
それから、小さいことですが。週2日回収の燃えるゴミ「生ゴミ等」と、週1日回収の
燃えないゴミ「ペットボトル・プラスチック等」では、燃えないゴミは大きくて嵩張るので回収日を
増やして頂けると助かります。
ゴミの少ないきれいな街にしましょう。
経営管理本部
流鏑馬神事

自己紹介
昨年11月18日に入社しました 向江晃一です。
徐々に日常へ
最近は一時の徹底した自粛ムードではなくなってきていて、観光地に人が増えてきたとか
小学校では登下校時のマスクは外しても良いとかのニュースを目にする事も増えてきました。
そんな流れの中、今年は中津祇園が縮小開催ではありますが行われる事になりました。
2年間の中止期間があったので、御囃子や稚児舞を子供たちが覚えているのかとも思いますが、自分自身もしっかりと動けるのかという心配があります。
開催自体は4月末に発表されていたのでその時期から自分も暑い中動ける体を取り戻すべく真面目に運動を始めたのですが、やはり目的があると続くもので、最近の真夏日の昼間でも2~3時間動き続けても問題なくなってきています。
このまま冬場のマラソンも開催されるようになればランニングも再開しなければなりませんね。
5月といえば…
今年は新型コロナによる移動の制限がないとの事なので、皆さん色々な計画を立てられているのではないでしょうか。
私も色々と出かけたい気持ちはあるのですが、この時期はどこに行っても混雑している気がするので近場で大人しくしておこうと思ってます。
ちなみにコロナが落ち着いたら個人的に行きたい場所は沖縄です。
理由は…行った事がないから。
すごく単純な理由ですよね笑
趣味のバイクでも簡単に行けない(というか行きにくい)場所だけどいつかあの青い海を見ながら島をバイクで観光するのが夢の一つなのです。