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株式会社三信建材社
〒871-0006
大分県中津市大字東浜1105番地1
TEL.0979-22-2830
FAX.0979-23-3830

プレスセメント瓦・セラミック瓦(ゆきち瓦)・製造販売施工
CP材(高断熱性耐火材料)、セメント、衛生陶器、太陽光発電システム、その他一般建材の販売、内装仕上げ工事の設計・施工、上下水道衛生工事の請負

 かわらばん

社内の隠れエッセイストたちのお部屋です。 毎月お楽しみに。
 毎月お楽しみに。
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「新年のご挨拶」

2012-01-01
あけましておめでとうございます。
 
お取引頂いているみなさま、昨年中は本当にお世話になりました。
 
 2011年、「春に向け、そろそろ業績が上がるかな」と期待していた時に起きた、3.11東日本大震災。当日帰宅してから見た報道での状況に目は釘付け。人は本当にちっぽけだと感じ。その後の原発事故への対応で、国と電力会社の無策ぶりに憤り。「原子力」自体は人がコントロール出来るものでは無いと実感しました。
 
 当社の関係する九州北部の建材業界では、もともと品薄であった断熱材だけでなく、震災で被災したメーカーの商品が調達困難となりました。災害復興の為に九州に入って来なくなった商品も発生し、一時期、工事現場の進行がストップするだけでなく、新規受注が出来ない状況となりました。
 
 震災から9ヶ月が過ぎ、現地の状況をつぶさに確認出来ているわけではありませんが、今、被災地のみなさまが復興に向け努力している姿、顔を上げ、前に進もうとする姿を知るたびに、人の強さ、優しさを感じ、遠く九州の地で元気をいただいています。私たちも負けていられません。

2012年、九州では国の予算の縮小や執行の中止、遅れがあるでしょうが、本来の「安心・安全な家は、そこに住む人を健康で明るくし、ひいては地域を豊にする」という目的をさらに推進出来るよう、三信とお付き合いくださることを切に願います。
 
平成24年元旦
 
株式会社 三信建材社
代表取締役 大家 覚

「幸せ」

2011-12-01
少し前に、国賓として来日していたブータン王国のジグメ・ケサル・ナムギャル・ワンチュク国王夫妻がブームとなっていました。
国王は、若き日のアントニオ猪木を彷彿とさせるハンサムな方です。
 
「ブータン」という国、今回の報道で初めて知った、という人も少なくないのではないでしょうか。という私もその一人であることは言うまでもなく。
 
インターネットでブータンについて調べてみました。
 
「中国とインドに挟まれた位置にあり、国土は九州と同じ大きさという小さな国。
日本との外交関係を樹立して、今年で25周年を迎えるブータン。
国民総幸福量(GNH)という独自の考え方を国家の指標として打ち出し世界中から熱い視線を集めている」んだそうです。
 
日本はとても恵まれています。
物があふれ、情報があふれ、食べ物はおいしい。
日本にいながらにして世界のいろんな料理を楽しむこともできる。
毎日働ける職場があって、家があり、友達がいて、家族がいる。
それでも「満たされない」「自分は不幸だ」「毎日がつまらない」と感じる人も少なくないという現実。
 
ブータンは日本ほど裕福な国ではない。にもかかわらず、国民の多くは「幸せだ」と感じている理想郷のような国みたいです。
日本人が忘れてしまった「何か」が、ブータンにはまだあるのかもしれませんね。
 
ということで、海外旅行が大好きな私の「いつか訪れてみたい国リスト」に書き足しておこうと思います。
 
 宇佐支店 C.K

「航空祭」

2011-11-01
先日、築城自衛隊の航空祭に行ってきました。
現地に着くと、予想以上の人の多さに驚かされました。
基地の中では戦闘機の展示などもしており、間近で見ることができて大興奮でした。
楽しみにしていたブルーインパルスのアクロバット飛行も、期待以上の迫力でした。
スモークで大きなハートが描かれると、歓声と拍手が沸き起こっていました。
一機一機の迫力がすごく、大満足でした。
皆さんのも是非、来年は足を運んでみてはいかがでしょうか?
  行橋支店 Y・S

「秋季大運動会」

2011-10-01
 一年ぶりの瓦版です。昨年はちょうど秋のお彼岸の頃に行われる大原八幡さまの放生会についてでした。今年もこの時季の旬な思い出といえば、私にとっては運動会です。地域的には春に行われるところもあるようですが、多くは実りの秋に行われる「秋季大運動会」でしょう。 運動会といえば小学校時代の運動会です。それもお昼弁当の思い出が一番です。運動会当日は、開催を告げる合図の早朝打ち上げ花火の音「ドッ・ド・ド・ドーン」で始まります。
  母は台所でお昼の弁当作りに大忙し。私はのり巻きとおいなりさんが大好きでした。(今でも巻きと揚げがセットになった助六が大好きです)全て手作り、スーパーにお惣菜などそんなに並んでいない、ましてや「ほか弁」や「コンビニ」なんて無い時代は、食材を一つ一つ買い物してから、台所で手間隙かけたオール手作りのお弁当でした。
  海苔の磯の香り、煮しめた干瓢・椎茸の甘辛い匂い、酢飯の白、色鮮やかなホウレン草の緑、少し甘いでんぶの桜色、しっかり焼き上げた卵の黄色、全部が一緒になっておいしい弁当になります。おふくろの味の出来上がりです。また、おいなりさんを作った余りの油揚げをよくつまみ食いしました。最高でしたね。砂糖と醤油の塩梅が絶妙にして良く煮しめられた味が、油揚げに程よくしみこんで何ともいえない美味さがありました。
  今年は災難続きの年で、地震・津波・放射能・台風・洪水・豪雨・竜巻といった災害にあわれた皆さんの中には、毎年恒例の行事として家族揃っての運動会を迎えられなかった方々も多く居られることと思います。
  この時季はやはり、子供たちが秋の澄み切った空気を胸いっぱいに吸いこんで、大地を踏みしめながら、躍動する運動会が一番の旬な風景でしょう。そして、お母さんの手作り弁当を囲み、笑顔で家族団らんする姿が運動会には一番似合うと思います。
  学校行事、或いは、地域のふれあい行事として行われる運動会のお昼どきに、お母さん手作りのお弁当をあたり前に食べられるいつもの風景、普段の日常風景としての運動会が全国津々浦々で一斉に見られますように、そして、豊葦原瑞穂の国がいつものとおり五穀豊穣でありますように願っている今日この頃です。
  経営管理部 S・H

「残暑お見舞い申し上げます」

2011-09-01
立秋とは名ばかりの厳しい暑さが続いておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか・・・。
 
先月、OBの方から暑中見舞いを頂きました。大変有難かったのですが、生来の筆不精なだけに、ついついどのような返信をすれば失礼にならないかと考えてしまいました。
 
すぐに思いついたのは残暑見舞いを書くことでした。しかし、今まで一度も書いた事の無い私にとっては、書き出しはどうしたら良いのか、投函する時期は適切かなど不安要素が次々とでてきて書き始めるまでに相当な時間を費やしました。途中何度も「そういう風習にとらわれなくても気持ちがこもっていればそれで良いのでは?」とか「いっそのこと電話で御礼を言うのはどうだろうか?」など安易な思いを抱きながらも何とか書き上げました。
 
書き終えた後ふと考えたのですが、夏には暑中見舞いと残暑見舞いがあるように、冬にも寒中見舞いの他に残寒見舞いというものがあるのだろうか?つくづく自分の無知を痛感しながら調べてみると、残寒見舞いではなく余寒見舞いというそうです。文書の基本構成など留意点をあげるときりがありませんので、ここではご参考までに投函時期の目安をご紹介します。
 
◇暑中見舞い:梅雨明けから立秋(8月7日頃)の前日までに受取人に届くように投函
 
◇残暑見舞い:立秋から白露(9月8日頃)の前日までに受取人に届くように投函
 
◇寒中見舞い:松の内(1月7日)から節分(2月3日頃)までに受取人に届くように投函
 
◇余寒見舞い:立春(2月4日頃)から彼岸の入り(3月18日頃)の前日までに受取人に届くように投函
 
どうでしょう?あくまでも目安とはいえ、ここまで詳細に分類されているとたった1日の差でマナー違反になるのではという気持ちにさえなってきます。
 
ところで、IT産業のめまぐるしい発展が続く昨今、年賀状や暑中見舞いをEメールで送る人も多いと聞きました。何だか味気ないと思われがちですが、流行りのスマートフォンでは手書きの温もりをそのままに送受信できるアプリケーションもあるようです。こうなってくると、もうどちらが良いとか悪いとかの話ではなくなってきます。いずれにしても送る人が相手を気遣っている事には変わりはないですし、受け取る人もどのような形であれ有難いと思うに違いありません。
 
この暑さはしばらく続きそうです。皆様くれぐれもご自愛くださいますようお祈り申し上げます。
 
㈱三信建材社 K.O
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