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株式会社三信建材社
〒871-0006
大分県中津市大字東浜1105番地1
TEL.0979-22-2830
FAX.0979-23-3830

プレスセメント瓦・セラミック瓦(ゆきち瓦)・製造販売施工
CP材(高断熱性耐火材料)、セメント、衛生陶器、太陽光発電システム、その他一般建材の販売、内装仕上げ工事の設計・施工、上下水道衛生工事の請負

 かわらばん

社内の隠れエッセイストたちのお部屋です。 毎月お楽しみに。
 毎月お楽しみに。
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当たり前

2022-10-01

横断歩道では歩行者優先だからクルマが待つのは当たり前。

 

だけどクルマを運転しているのも人間。認知症のおじいちゃんが運転していて、誤って突っ込んで来るかもしれない。周りをよく見て安全確認しながら渡った方がいい。ちゃんと待ってくれていたら速やかに渡ろう。目が合ったとき会釈の一つもすれば、待っている方も気持ちがいい。

 

日本人の65歳以上は3600万人。つまり1/3は老人なのだ。ちなみに100歳以上は8万人超。30年前はたったの千人だった。高齢化はどんどん進んでいる。いつどこで「プリ〇スロケット」が飛んで来るかはわからない。

 

青信号だけ見て電話しながらダラダラ歩いている奴は轢かれても、当たり前。

 

 

大豊道路㈱  

大家 和  

ゴミ袋有料化とゴミ問題

2022-09-01

中津市は202291日よりゴミの有料化が始まります。

近年はゴミの減少・資源化政策の取組などが、それぞれの自治体毎に行われています。

今回のポイントは、燃えるゴミ「生ゴミ・布・紙等」 燃えないゴミ「陶器・ガラス・プラスチック等」

が、有料化の対象となります。

我が家でも、生ゴミ・プラスチック・ペットボトル・ビン 缶・段ボール等々、5種類に分けています。

小さい納屋にかなりのスペースを割いて、ゴミ箱が置かれています。

 ここ最近、わが町内で新たに転居して来た住人と、長年住んでいる住人の間でゴミ問題が

起こり、町内役員の方が仲裁に入る事態となりました。

町内の世帯数の増加に伴い、ルールに従わない方や自分勝手な方も見受けられます。

これに加え、文化や習慣の違う外国人の住人も増加傾向で、アパートのオーナーも苦労されている

様です。 「アパート前にゴミが散乱し、生ごみにカラスが来る」

 この問題は、生ゴミを減らす(食品の廃棄を無くす) 資源のリサイクルを積極的に行う。

食料自給率の低い・資源の少ない日本の将来を考えれば必要なものだと思います。

それから、小さいことですが。週2日回収の燃えるゴミ「生ゴミ等」と、週1日回収の

燃えないゴミ「ペットボトル・プラスチック等」では、燃えないゴミは大きくて嵩張るので回収日を

増やして頂けると助かります。

 ゴミの少ないきれいな街にしましょう。

                                 経営管理本部

                                  大家和徳

流鏑馬神事

2022-08-01
 毎年8月1日、宇佐神宮において流鏑馬神事が行われます。
 令和元年から始まり、今年で4回目です。
 趣味で馬に携わっている私としては今年も参観します。かなり近くで見ることができるので、スピードに圧倒されます。そして馬場の距離がとても長い。騎乗している人も狩装束を着て弓を引く姿はとても勇ましいです。女性も騎乗しています。
 お勧めの祭りですので機会がありましたら参観してみてください。
                        三信商事 
田地 



自己紹介

2022-07-01

昨年11月18日に入社しました 向江晃一です。


前職は建築業でもエクステリア商材の問屋にて配送・営業として30年間勤務いたしました。

入社から半年以上経ちましたが、エクステリアの仕事はもちろん、住設や外壁・屋根工事など、支店長に指導していただき何とか既存のお客様からも月に1~2現場ほど受注をいただけるようになりました。
今のところは外注さんにお願いしている状況ですが、自分で現調・見積ができるように挑戦していきます。

個人的な生活に関してですが、月に2回ほどゴルフに行っています。最近では西谷氏も始めたので、週に1~2度練習に行くようにしました。(7月にはデビューさせたいと思っています)
ゴルフを通じても、既存のお客様と今まで以上の信頼関係を築いていきたいと思います。

行橋支店
向江

徐々に日常へ

2022-06-01

最近は一時の徹底した自粛ムードではなくなってきていて、観光地に人が増えてきたとか

小学校では登下校時のマスクは外しても良いとかのニュースを目にする事も増えてきました。

 

そんな流れの中、今年は中津祇園が縮小開催ではありますが行われる事になりました。

2年間の中止期間があったので、御囃子や稚児舞を子供たちが覚えているのかとも思いますが、自分自身もしっかりと動けるのかという心配があります。

 

開催自体は4月末に発表されていたのでその時期から自分も暑い中動ける体を取り戻すべく真面目に運動を始めたのですが、やはり目的があると続くもので、最近の真夏日の昼間でも2~3時間動き続けても問題なくなってきています。

 

このまま冬場のマラソンも開催されるようになればランニングも再開しなければなりませんね。


製造本部  
後藤  
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