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株式会社三信建材社
〒871-0006
大分県中津市大字東浜1105番地1
TEL.0979-22-2830
FAX.0979-23-3830

プレスセメント瓦・セラミック瓦(ゆきち瓦)・製造販売施工
CP材(高断熱性耐火材料)、セメント、衛生陶器、太陽光発電システム、その他一般建材の販売、内装仕上げ工事の設計・施工、上下水道衛生工事の請負

 かわらばん

社内の隠れエッセイストたちのお部屋です。 毎月お楽しみに。
毎月お楽しみに。
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「原発再稼働に思うこと」

2015-03-01
 私が小学校の頃、ノストラダムスの大予言が流行っていて、「1999年に人類は滅亡する」とのことでした。理由は「人間が神に背いて悪いことばかりをするから」とのことでした。
 でも私は納得できませんでした。
 僕たちがどんな悪いことをしたのか。戦争?食糧危機?本当に神様がいるのなら、そうならないように仕向けてくれればいいではないですか、と子供心に思ったものです。
 1999年は無事、何事もなく過ぎましたが、2011年に東日本大震災が起きました。その時、大半の人が原発再稼動に反対しました。
 あれから4年経つ今、政府は原発を再稼動しようとしていますし、国民も風潮としてそれを認めています。
 もし、人類、いや地球がそれを原因として滅亡するのであれば、私は神に何の申し開きも出来ません。
 幸い、わが社は太陽光発電に携わっています。
 このような自然エネルギーをもっともっと推進して、断固として原発再稼動に反対していきます。

宇佐支店 伊藤秀幸

「未来」

2015-02-01
 私には、生後半年になる息子がいます。ふと、この子が将来大人になるころ、世の中はどう変わっているのかと考えました。
 
 まず、第一に高齢化がすすみ、2042年には65歳以上の高齢者数はピークを迎えるそうです。また同時に人口減少も加速し、労働者の不足が深刻さを増していくことは間違いありません。もしかすると、その頃には日本も移民政策を取り入れ、お隣さんと言葉が通じないような世の中になっていてもおかしくはありません。
 
 次に、「2045年問題」「第4次産業革命」などと言われ今話題になっていますが、人工知能の能力が人間を超えることによる産業構造の大改革が起きるでしょう。先ごろ、将棋でプロ棋士とコンピュータとの勝負でプロ棋士がついに負け越したことが話題になりましたが、人工知能の進化は近年めざましいものがあり、すでにアメリカでは人工知能に裁判文書を作らせ、弁護士はそれをチェックするだけという弁護士事務所があるそうです。この変革で多くの仕事がロボットに取って代わられ、消滅するという予想が立っています。今まで人間しかできないと思われていた「判断」は機械の仕事になり、残された「創造」の分野に居場所を見出すしかないのでしょうか。
 
 まあ、自分が子供のころ想像した未来と今の世の中が似ても似つかないように、こんな予想も何の役にも立たないのかもしれません。ただどのような形にしても変革の波が怒涛のように訪れることには変わりありませんので、それまでの枠にとらわれない発想力とサバイバル技術を培ってほしいと、ミルクを飲みすぎては吐いてまたお腹がすく酔っぱらいのような我が子を見て思った次第です。

経営管理部 矢野雅之

「新年のご挨拶」

2015-01-01
 あけましておめでとうございます。
  お取引頂いているみなさま、昨年中は本当にお世話になりました。

 昨年は消費増税前の駆け込み需要、4月以降も好調な産業用太陽光発電に引っ張られ売上を伸ばすことが出来ましたが、消費増税の反動で住宅の動きは6月以降陰りが見え、産業用太陽光についても9月24日に九電の受け入れ停止で先行きが見えなくなっています。
 家庭用太陽光発電システムについては、これまでどおりの受け入れが続いていますが、経済産業省の設備認定を今年度中に受けるためには、平成27年1月30日(金)までの申請が必要との告知が既にされています。
 設置検討をされている方は、早めの行動を御願いいたします。
 
 当社は、お取引いただく皆様と「安心・安全な家は、そこに住む人を健康で明るくし、ひいては地域を豊にする」という目的を実現すべく行動しています。
 
 2015年はこの目的のため、お客様へさらに一歩近づく行動を起こそうと思います。
 
 三信建材社が「どんな会社で」「何が得意で」「どんなことが出来るのか」知ってもらうことで、一件でも多くの客様へ「安心・安全な家を作るための、信頼出来る商品を、お客様の希望に添うよう納品出来るように、そして安全な施工と安心をお届け出来るよう」、社員一丸となって邁進してまいります。

平成27年 元旦        
株式会社 三信建材社
代表取締役 大家 覚  

「ブロッコリーずくめな休日」

2014-12-01
暦も12月になり、今年ももうすぐ終わりだなと感じながら仕事している日々です。
 
先日仕事が休みの日に実家に帰郷し、両親の仕事である農業を手伝ってきました。今の時期はブロッコリーの定植と収穫を行っています。
 
当日は6時半に朝ごはんを食べて、すぐに畑へと向かいました。父と母と私の三人で時々雑談を交えながら、軽トラいっぱいになるまでブロッコリーを収穫しました。
 
父が農協に出荷に行っている間に昼ご飯を終え、少し休憩をはさんで、午後からはブロッコリーの苗の定植です。私が機械に乗り、ひたすら苗を定植していきます。3時にはおやつのお菓子とコーヒーを飲み、そのあとは日が暮れるまで手伝いました。
 
家に帰り、お風呂に入って、3人で晩ご飯を食べてやっとゆっくりできました。
 
1日中実家の手伝いで結構疲れましたが、家に帰り、親と会話したりご飯を食べて、楽しい休日を過ごせたと思います。
 
ちなみに、その日のご飯は3食すべてブロッコリーでした(笑)ブロッコリーずくめの充実した休日でした。

中津支店 T・S

「秋祭りと”おへそ”」

2014-11-01
 今年も早いもので、もう10月も終わりですね。私も10月はいろんな地区で神楽を奉納させて頂きました。その地区の方々と神楽を通して今年もふれあう事が出来、楽しい祭りでした。私はいつも思うことですが、子供は本当に鬼が恐いんですね。真剣に逃げていく様は昔も今も変わらないように思います。
 でも恐いものと言えば、「地震、雷、火事、親父」は代表的ですよね。その中で、雷について少しふれてみたいと思います。
 そこで、皆さんは子供のころ「よい子にしていないと、または嘘をつくと雷様がおへそを取りに来るぞ」と親に脅されませんでしたか?私はよく覚えております。どうしてそのような云われになったのか、神道の書に記されていました。雷はたんに自然現象ではなく、古来神秘的な現象でもありました。「かみなり」は、「神鳴り」のことだと言われていました。
 また、注連縄(しめなわ)や御幣(ごへい)に付けられる紙垂(白い紙を切ったもの)も雷の稲光を形どったといわれます。時に雷は、地響きせんばかりの大音響、一瞬に天から下って火災を起こしたり、人の命を奪ったりしてしまいます。
 「雷神」-雷という文字を名に持つ神は、荒々しい力に満ちています。「古事記」によれば、夫である伊邪那岐命(いざなぎのみこと)は、決して見ないでと言った亡き妻、伊邪那美命(いざなみのみこと)との約束を守れず、つい見てしまったのです。妻の変わり果てた姿を見たとき、8種の雷神が妻の頭・腹部・陰部・左手・右手・左足・右足にまとわりついていました。伊邪那美命のあまりにもの変わりように驚いて逃げ出した伊邪那岐命に対し、姿を見られたことに怒った伊邪那美命は8種の雷神を追撃に向かわせたそうです。だが、雷の神の荒々しさは、決してやみくもで理不尽な荒々しさではなかった。右にみた神々の場合、その力が発動されるのは、天照大御神(あまてらすおおみかみ)の意思に従わない神にたいしてであり、「見るな」という言葉を無視してのぞき見た伊邪那岐命に対してであり、それは、秩序や約束をないがしろにする者を懲らしめる力であったといえます。
 このようなことから、雷神に対する古来の感覚が生きていたため、雷に「おへそ」を取られるぞと言われたのかもしれません。しかし、今どきそんなことを言う親も、それを真に受ける子供もいないようです。もはや、雷は単なる自然現象になってしまったのでしょう。
 
行橋支店 K・Y
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